17日に北海道旭川に到着、美瑛の美しい風景を堪能して、ファーム富田へ。富田会長と会い、ラベンダーが満開のファームを案内してもらう。会長は訪れているいろいろな人と一緒に写真に写ったり、写真を撮ってあげたり、穏やかで、心の温かさがこちらにまで伝わってくる。新しいラベンダー畑にも案内してもらい、ラベンダーを心行くまで味わった。今年のラベンダーはいつにも増して美しい。富良野の駅近くで、おいしい牛さしの丼と、鹿肉と鴨肉と、鶏肉のなべを食べた。その後阿寒のブライオゾーアを見るために、一路阿寒へ向かう。所要時間が4時間と聞いていたのに、ナビは7時間かかるという表示、びっくりして車で急ぐ。途中の高速の料金所で聞くと、やはり5時間くらいで行くとの話、北海道の人は100キロくらいで走るのが普通らしい。ほとんど車に出会わないで、風景を楽しみながら走っていると、ガソリンがほとんどないことに気づく。すると突然山の中に小さなガソリンスタンドがあった。命拾いをしてそのガソリンスタンドに寄る。人気がないので、探しに行く。すると、しばらくして人がいた。老夫婦が二人で農業をしながらやっているらしい。そこいら中ハーブだらけ。ハスカップもなっていてご馳走になる。阿寒について、ブライオゾーアの山に案内してもらう。ブライオゾーアとは現在日本では、北海道阿寒町でしか出土していない。ブライオゾーア鉱山には、以前から餌の不足する冬の季節に熊が土をたべているのを発見した人が 研究を重ねたブライオゾーア貝化石で、いろいろな効用があるらしい。その山の水もとてもおいしい。見本に貝の化石とその土をもらって、阿寒湖に向かった。夜はアイヌの長老のお話と、伝統舞踊、ユーカラの劇を見た。人間がおごった心で自然を破壊していった話で、今の私たちにとても大切なことを教えてくれる心にしみる劇だった。
18日の朝、アイヌの人と一緒に自然探索、そして丸木舟に乗る体験と、彫刻の体験をした。そして北見のハーブ園へ。すばらしいお天気続きで、雄大に景色の中でハーブの刈り取りをして、女満別空港から丘珠の空港へ飛行機でとんだ。小さな飛行機で低空を飛ぶので、まるで遊覧飛行のようだ。空の上から北海道の大自然、阿寒湖や大雪山を空から眺めて札幌に着いた。
posted by アキコ at 23:54| 東京

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