2014年01月26日

スリランカ 植物

アシュラムは森の中にあって、小屋の周りや敷地内には色々な植物があります。私の小屋の前の大きな木は何とシナモン 朝 ちょっと幹を削ってシナモンのお茶を飲みます。私は現地のお坊さんからアーユルベーダの薬草について色々学ぶことができました。ベリイという果物は胃腸の薬 美味しいし便通を整えてくれます。便秘にも下痢にもいいそうです。カナダ出身のお坊さんが便秘で苦しんでいたので教えてあげて喜ばれました。バジルの仲間のトゥルシやセンテラなど知っているハーブもありましたし、知らないハーブもいっぱいありました。
カカオの実が直接木になっているのを取って、種の周りのカカオバターを食べます。胡椒もたくさんとれます。ゴム草履で歩いているので足のつま先をぶつけたときには 木の葉をつぶして張るとすぐなおりました。名前を聞くと Garcinia cambogiaでした。実はサプリメントにも使われていますが、葉っぱを使うのは知りませんでいた。
朝の瞑想は朝4時からで真っ暗なのですが、だんだん夜が明けてくると小鳥の声と一緒に庭中に植えてある花々の香りが漂ってきます。本当に天国の様でした。その花を丁寧につんで毎日お供え物の花飾りを作ります。丁寧にお花を集めるのも地元のヨギの仕事です。
お坊さん達の持ち物は托鉢用のボールと袈裟が二枚だけです。彼らはお金を使えないし、触れません。ですから最低限必要な石けんとか、ノートとか、カミソリなどをヨギが気を利かせて寄付をします。その他地元の信者さんや、サポーターが寄付をして支えています。
お供え物がいっぱいある日は食卓が華やかですし、たまには籠にいっぱいの果物やお菓子をいただいたりします。お昼ご飯の後は次の日の朝ご飯まで何も食べれないし、冷蔵庫がないのですぐに痛んでしまうので、お坊さん達は私たちも含めてみんなに分けてくださいます。誰かが町に買い物に行って果物やお菓子を買っても、知り合いがお坊さんに何か持って来ても全て分け合うのです。一応冬ということでしたが昼間は30度くらいありました。それで冬なのに マンゴーもパイナップルもバナナもパパイヤもジャクフルーツもアボガドもみかんも オレンジもありました。キューバの方が季節によって果物の種類があるのが少し不思議でした
posted by アキコ at 17:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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