2013年11月01日

美味しいおっぱいの大切さ

最近の野菜の値段の高いこと台風と、長雨の影響で、野菜の値段が高騰しているのは知ってはいたのですが、それにしてもびっくりするほどのお値段です。農家の人のご苦労がしのばれます。
それでも実りの秋なので店頭には美味しそうな果物が豊富に並んでいます。これが実はおっぱいの敵なのです。
先日、若いお母さんが、とても若いおばあちゃんと赤ちゃんを連れて見えました。腰痛と肩こりはすぐに良くなったのですが、赤ちゃんの手足が冷たいのです。お話を伺うと、毎日果物や、甘いお菓子をたっぷり食べているとのこと。彼女は若くて健康なので、代謝が良いのでそれでも乳腺炎にもならず、ただ赤ちゃんがよく泣くとか、うなるとか思っていただけでした。私がそれはみんな食べ物のせいで、べたべたのおっぱいは、赤ちゃんは嫌いだし、きーきーと甲高い声で泣いたり、うなったりすることなどをお話ししました。
みんな思い当たるとのこと。
おっぱいをあげている間は、甘いもの、果物、油っぽいものは厳禁 とお話しすると、 始めは えーじょうだんでしょ と言っていましたが、美味しいおっぱいを飲むと赤ちゃんの機嫌がいいこと、その方がおかあさんも楽だし、何より赤ちゃんのおなかの調子も良くなるなどのお話をしたところ、素直に聞いていただけました。
実家に帰っているので、彼女のお母さんの協力もあり、彼女は一切果物や甘いものを口にしないように頑張ったところ、すぐにおっぱいがさらさらになったことを実感していただけたのです。
赤ちゃんの機嫌がいいと、お母さんは心から赤ちゃんを可愛いと思えます。赤ちゃんを可愛いと心から思えることが、オキシトシンの分泌を活発にします。親子関係の最初の大切な絆作りの始まりです。
親子双方が健康で体にも心にも余裕があること。
そのためにも母乳育児が大切なのです。10ヶ月かかって大きくなったお腹は、オキシトシンというホルモンによって収縮が促されます。オキシトシンがたっぷり出ることで、子宮の回復、身体の回復はスムーズになりますます美しくなります。
オキシトシンは別名愛情ホルモンと呼ばれます。赤ちゃんが可愛いと思うとオキシトシンが分泌され、おっぱいが張ります。またおっぱいを飲んでもらうことでオキシトシンの分泌が促されます。
そしてますます可愛いと思えます。オキシトシンは脳の疲れを取ってくれて、心の安定や信頼関係を深めてくれます。
オキシトシンとセロトニンは関係していて、オキシトシンが分泌されるとセロトニン神経を活性化します。オキシトシンとセロトニンが十分に分泌されるとお母さんの気持ちは安定して、心にゆとりが生まれ、あかちゃんを心から愛おしく思え、いい母子関係を築く基礎ができるのです。
おっぱいは、血液でできています。美味しいおっぱいはさらさらしています。美味しいおっぱいのための食事は身体にもとても優しいのです。
最初の母子関係の絆作りのために、美味しいおっぱいのための食事を実践してもらいたいと思っています。
果物 甘いもの 油ものを取らない (炒め物はやめましょう)
また乳製品、卵もやめましょう。
産後ドゥーラの方達もぜひ初心に帰って、美味しいおっぱいのための食事作りに励んでいただきたいと思います。
posted by アキコ at 14:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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