2013年04月02日

クライアントに対して安全なトリートメント

セラピストクラスでは最後の授業を受け持つ機会が何回かあった。軽い腰痛のあるクライアントに対してのアロマテラピートリートメントにたいしての安全確認の大切さと注意について話す。
セラピストは治療家ではないし、クライアントにしてみれば病院や鍼灸院などに行くほどではなく、今日のところは全身のリラクゼーションを求めている。こんなクライアントが来たときの注意である。
昔、私が治療家になったばかりの時、勉強会に行っていた先生から、自信のない治療家は患者さんに長い時間をかけることで自分が安心する。でも実は患者さんの身体に負担をかけていることがあると教わったことがある。たいてい疲れている方は、今日は少し長くお願いしますと言われたりするとついこちらも長いトリートメントをしてしまいそうになるが、セラピストはクライアントの状態をよく見て、トリートメントの時間をこちらが決める必要がある。
疲れると慢性的に腰が痛くなったり、肩や首が強張っている人は腰椎一番が強張っていることが多い。
緩むことが下手な人や、お年を召して身体の弾力がなくなっている方には同じ姿勢を長く続けることが身体に負担をかけてしまう。そこで一回のトリートメント時間を短くして、あまり時間を空けずにトリーメントの回数を増やす方がいい。クライアントの身体をよく見て、クライアントの身体にとってちょうどいいトリートメントの時間を考え、説明して納得してもらうことが大切である。
その人の今一番触ってもらいたいところをキチンと逃さずに触れると、短い時間のトリートメントでも十分満足していただける。
posted by アキコ at 10:19| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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