2013年03月16日

友達からのメールに大切なことが書いてありました。

友達は2年前に脳こうそくになり、左足と左手が不自由になりました。でもリハビリを続けて今は左手に麻痺や緊張が残っていますが、歩くのはずいぶん改善されています。彼は自分の経験からも脳についての本を読んでその感想を友人の医者に送りました。そのメールを私にもそのまま転送してくれました。
以下がそのメールです。

正月のうちに、今世紀になって著述され、日本でも出版された示唆的な2冊の良書を読み上げました。
ジョージ・ブッシュが唯物主義同士の冷戦に勝ち残り、1990年に(脳の10年)を宣言したのは、(唯物主義者として)脳を解明すれば、身体と心の活動をほぼ解明できると展望したためでしょう。
その成果によりアメリカ企業が、心と身体についての知識を活用して万能の製品を世界市場向けに作れるようにする戦略的支援だったのでしょうね。
NASAのビッグプロジェクトのよ うな成果を期待したのでしょうけど、その10年の研究投資の結果、脳に心を指令する機能はないこと、脳は心の指令に従って脳自身の形を変えていること、が明らかになってしまった。唯脳主義・唯物主義の完敗になった。


ヒトゲノムの全容が2001年に解読され、ヒトの体内に不可欠の十万種類の蛋白質を作るための遺伝子が、実は2万5500橦しかないということが確認されてしまった。
一種類の蛋白質を作るには一種類の遺伝子が必要なのに、七万種以上も足りないのです。
その衝撃がエピジェネティック理論を産んだ。エピジェネは効率的に遺伝子を運用する仕組み、遺伝子を必要な時に、必要なように書き換えて使う仕組みのことだが、生命プロセ スの全てを仕組んでいる司令塔と思われていた遺伝子を、道具として使い、必要な生命活動の指令をする、本当の司令塔探しが始まった。


体質も、病気リスクも遺伝子できまっていると思い込んでいた宿命論者の理論基盤に大きな亀裂が入ってしまった。遺伝子が必要に応じて書き換え可能な道具であるならば、遺伝という宿命は生命の都合で変えられるではないか!
生命体は、自らが生きるためには脳であろうが、遺伝子であろうが、作り替えて道具として使いこなす強さを持っている。
命はよりよく生きるための工夫を尽くす意思を発動する。
生命体のその意思を心と呼ぶなら、心は脳を創り変え、遺伝子を調整する働きを持っていることになる。

いよいよ、デカルト以来、棚上げされてきた心の物質への働きと、その仕組みの実証的解明が生命科学の最大、最重要課題になる時代がめぐってきたようです。

私は、自分の脳梗塞による麻痺を完全に治すための調査として、脳に関する信頼できそうな新しい書物を探してきました。
その中で出会ったのが、『心が脳を変える』シュウォーツJM著サンマーク出版2002と、『思考のすごい力』リプトンB著PHP出版2005だった。

2冊とも、著者たちは、量子理論が生命科学に及んできたことを告白している。物理学で着実に成果を上げ、生体科学でも分子の確率的振る舞いを正確に予見できた量子理論は、デカルト流の物心分離の方 法論を科学的に否定してきたが、いつまでも唯物論の牙城をかたくなに守ってきた生物学・医学・生理学の領域で、遺伝子、精神病理、再生医療のような【最先端研究】と、伝統医療・代替医療の有効性検証という【古典の知恵の再検討】の挟み撃ちで、ついに物質至上主義を征服しようとしている。


自然淘汰というダーウィン進化論のドグマは自主的環境適応というラマルク進化論を排除してきた。
細胞間の群体形成から多細胞の機能分担による共生に発達するという進化発生理論は細胞間のコミュニケーション能力を前提にしている。
同じ振舞いの繰り返しが、複雑な世界を自己組織化することを示した複雑系のフラクタル理論が、種の多様性と共依存の原理を 数学的に実証してしまう。

近代医療の還元主義的、機械論的な学問体系は、IPS細胞のようなキワモノまで持ち出して自己弁護しようとするが、その全体が20世紀の闇に取り残されそうになってきている。
山中医学博士は個人的には立派でも、その業績は二十世紀唯物論に属しているので、これから10年経たないうちに、古典の蔵にしまわれることになるだろう。
哲学理論を放棄してしまった日本の学術世界は、そのような展望の議論もできなくなってしまったようだ。

プラシーボこそ究極の完全薬であること、エネルギーを波動として撮影する画像が最も信頼できる体内情報であること、情報記憶である分子構造が固有振動数による 共鳴により、生体内遠隔通信をして、細胞相互の情報交換をしながら生体調節を行う様子は、まるで宣教のような情報活動であること、そのような、観察され確認されていることが、解釈を変え、見方を変えれば、細胞レベルの主観性を認め、心の働きと物質世界への介在を認める量子理論の裏付けになることに、多くの科学者たちが承知する時代がきているようだ


麻痺の回復に、常に基本としてあったのが、心によるリードでした。心がくじければ、そこで回復は終わる。
心で目標を自分で立てて、自分で実行する。無理をせず、段階的に訓練強化する。
その方法が、大 脳中枢神経細胞の再生に有効な方法論です。


素晴らしいでしょう。きっと昔の人は知っていたのですよね。もう一度心の大切さを見直す時代が来たようです。
posted by アキコ at 18:08| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

水曜日の石鹸作りと明珍火箸コンサート無事終わりました。

午前中 石鹸作りには9名の方に来ていただきました。ペットボトルを使って簡単に作ったのですが、ラベンダーウオーターで作るのと、ローズ水で作るののとでも苛性ソーダの溶け方が違ったり、微妙に色が違ったりして、またオリーブオイルがのもの。セントジョーンズワートがベースのもの、マカデミアナッツオイルがベースのもの、それぞれ精油も違うと固まる時間も違ってみんな興味深々でした。一か月たって出来上がったら、またチャリティーパサーをして売りたいと思っています。

火箸のコンサートではみんな意識をなくしてしまうくらいくつろぎました。その日の細胞が自分にぴったりの音に反応して癒される感じです。コンサートの後にはみんなで火箸を奏でてみて自分の音を探しました。22日、下北沢でコンサートがあるのでまた聴きに行くつもりです。
posted by アキコ at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

明珍火箸のコンサートの日付が間違っていました。

明珍火箸のコンサートは、3月13日水曜日です。
午後2時から4時までです。お話とコンサートです。幽玄の世界、夢の世界に入り、自分自身に出会えます。
是非是非起こし下さい。
午前中10時からスタジオで、石鹸作りをします。ペットボトルで、簡単に作る方法で、作り方を習ったけど一人では怖くて作れない人に、もっと簡単に作る方法でやりましょうということで企画しました。1000円の義援金集めをします。ここでできたものは、売って義援金にします。
posted by アキコ at 08:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

3月20日  サガプリアのDVD発売記念イベントのお知らせ

3月20日(水祝)開催予定のサイキックマッサージのDVD発売記念イベントのお知らせです。
私はサガプリアとおととし再開して、本当にまた新たな人生が始まりました。尊敬するサガプリアのサイキックマッサージのDVDの発売記念イベントを新井薬師前に新しくできたスタジオで行います。

http://www.bealltuinn.co.jp/psychicmassage/dvdevent.html

サイキックマッサージ サガプリヤDVD発売記念イベント
www.bealltuinn.co.jp
サガプリヤによるサイキックマッサージのDVDが発売されることになりました。それを記念して2013年3月20日にサイキックマッサージとそのDVDを紹介するイベントです。
是非多くのみなさんに来ていただけることを期待しています。
posted by アキコ at 10:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

明珍火箸のコンサート

3月13日 水曜日 午後2時より
スタジオで明珍火箸のチャリティーコンサートを行います。
澄んだ音色はその人の本来の魂に働きかけるすばらしい響きです。私は一度聞いただけでとりこになってしまいました。みなさんにもぜひご参加いただきたく思います。
3.11からもうもう2年もたってしまいました。鎮魂の意味も含めてみんなで是非この火箸の音色に耳を傾けましょう。皆様のご参加をお待ちしています。
お申し込みは松が丘治療室03-3228-4943にお電話ください。
参加費は当日払いの2500円です。
posted by アキコ at 18:57| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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